沿革
1949年 | 京都市中京区仲町通竹野町上ルに於いてグランド印刷株式会社として営業発足。資本金18万円。 |
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1958年 | 京都市中京区夷川通西洞院西入薬師町652番地に移転。 社名変更、美濃商事株式会社となる。資本金36万円に増資。 スクリーン印刷資機材の販売を開始。 |
1963年 | 同所に新社屋建設。資本金360万円に増資。 |
1963年 | 大阪市西区立売堀北通3丁目9番地に、大阪営業所開設。 |
1965年 | 宇治市槙島町中川原にスクリーン印刷工場建設用地を購入。 |
1967年 | 京都市中京区夷川通小川東入東夷川町636番地に用地購入。 本社工場、製版工場新社屋建設。資本金1,700万円に増資。 |
1968年 | 宇治市槙島町中川原にスクリーン印刷工場建設。 |
1970年 | 東京都文京区千石3丁目に東京営業所開設。 |
1976年 | 資本金3,000万円に増資。 |
1977年 | 4月、横浜営業所開設。(東京営業所管轄) 10月、東北営業所開設。(東京営業所管轄) 東京都文京区本駒込6丁目2-14に建設用地購入。 大阪市西区新町3丁目3-10に建設用地購入。 |
1978年 | 同上に大阪営業所新社屋建設。 京都市中京区西洞院通二条上ルに土地家屋を購入(倉庫) |
1980年 | 9月、東京都文京区本駒込6丁目2-14に東京営業所新社屋建設。 11月、資本金4,800万円に増資。 |
1981年 | 2月、貿易事業部開設。 |
1983年 | 7月、松山美濃商事開設(大阪営業所管轄)。 |
1985年 | 10月、京都市中京区西洞院通二条上ルに新本社社屋建設。 資機材事業部、貿易事業部、経理部を移設。 |
1988年 | 宇治工場隣接地を工場建設予定地として購入。 |
1989年 | 11月、宇治製版工場を新築建設。 |
1990年 | 7月、スクリーン印刷機製造の関連会社、メディア株式会社を設立。 |
1993年 | 6月、宇治製版事業部にCADセンター棟を新築建設。 |
1995年 | 5月、関連会社、メディア株式会社を岐阜県郡上郡大和町大和工業団地内に新築移転し操業を始める。 |
1997年 | 8月、関連会社、メディア株式会社に印刷工場を新築建設し印刷事業部を開設する。 |
2000年 | 4月、デジタルシステム事業部を開設する。 |
2002年 | 4月、エレクトロニクス関連事業研究機関を立ち上げる。 11月、品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001/2000を全事業所において認証取得する。 |
2003年 | 6月、エレクトロニクス事業部を開設する。 10月「ミノ超立体印刷MINO3D」特許取得。 |
2004年 | 4月、「ミノ超立体印刷MINO3D」展示会に出展し、営業展開を開始する。 |
2005年 | 7月関連会社 メディア株式会社(岐阜)内に、美濃商事の新規印刷業務開設する。 11月、環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001/2004を全事業所において認証取得する。 |
2006年 | 11月、財団法人京都市中小企業支援センターの第12回「オスカー認定」を受ける。 |
2007年 | 岐阜工場に全自動印刷ラインを追加導入する。 |
2009年 | 5月、「ミノ超立体印刷MINO3D」販売強化のため3D企画課を宇治工場へ移設する。 |
2010年 | 1月、「ミノ超立体印刷MINO3D」の販路を北米向けに販売開始する。 |
2011年 | 6月、中国上海に現地法人「上海俊濃有限公司」設立する。 |
2013年 | 2月、関連会社 メディア株式会社を閉鎖する。 3月、美濃商事株式会社岐阜工場を大和工場に改名する。 |
2014年 | 岐阜大和工場に全自動印刷機ラインを新規導入する。 岐阜大和工場に全自動箔転写機を導入する。 |
2015年 | EL事業部に新規設備を導入する。 |
2016年 | 3D企画 新商品インテグラル3Dの開発。 産学連携事業開始。 ホームページリニューアル。 |
2017年 | 3D企画 マイクロレンズ印刷のページ更新。 |
2018年 | THE SEIHAN 販売開始。 |
2020年 | 本社事業部と大阪事業部を統合。西日本事業部にて営業強化。 |
2022年 | 宇治工場に大型スクリーン印刷機を増設。2台体制(1200㎜×2400㎜) |
2023年 | 5月30日、SDGs宣言。認証取得。 |